愛知県でも公立中高一貫校の受検が始まりますね。
愛知県の教育委員会によると、
中高一貫教育導入のねらいとしては
① チェンジ・メーカーの育成
② 探究学習の重視
があるそうです。
「探求学習」とは何か?
課題の設定→情報の収集→収集した情報の整理・分析→まとめ・表現(気づきや発見、自分の考えなど)
→そこからまた課題の発見につなげていく
例では、
「昔は歩道橋があったのに、なぜなくなったのだろうか?」という課題です。
歩道橋はどうしてなくなったのでしょうか...?
これは、我々大人が質問されてもちょっと答えに困ってしまいますよね。
このように、探求学習では
すぐに答えの出ない(正解のない)課題や問題に対して、
失敗を恐れずにチャレンジすることを目標としています。
6年間の間に、納得のできる答えをみつけるための手順、
「自分で考える力」を身に着けていってほしいということなのでしょう。
実は、明倫ゼミナール茶屋が坂校で導入しているみらいミッテコースでも
同じように、問いに対しての考え方を練習することができるんです!
「解決する」の中級では、
公園のイラストを見て、
「この公園にはどんな問題があるか、考えて書いてみよう!」と、
困っている人のイラストを探して、その人達が何に困っているのかを想像します。
そして、思いついた問題を発表し、
みんなでどうやったらその問題を解決できるか?を相談していきます。
みんなで発表して共有することで、
ひとりでは思いつかなかったことに気づくことができたり
問題の解決方法について様々な角度からの意見を聞くことができるのです。
学校が求めている、育てたい人材に対しての練習が
早いうちから実践的にチャレンジできることがみらいミッテコースの魅力です!
ご興味のある方は是非一度、お問合せください!
<みらいミッテコースについて詳しくはこちらから!>
]]>10級の受験は小学校1年生から、集中して取り組んでくれていました!
がんばって勉強した内容がどれだけ発揮できたか、結果が楽しみですね✨
学校の勉強にプラスして、検定試験の勉強に取り組むためには
モチベーションの維持が大変ですよね。
そこで今回明倫では、漢検受検応援キャンペーンとして
6級~準2級には「漢検対策授業」をオンラインで実施いたしました。
以下のリンクから対策授業の一部をお見せします]]>
明倫ゼミナール茶屋が坂校で開講しております「みらいミッテ」の案内書面になり、
今年、近隣の小学校にて何度か配布させていただいております。
小学校や塾の授業の中ではなかなか時間を取って取り組むことのできない探求型のプロジェクト学習を体験してみませんか?
具体的にはどんなレッスンになるんだろう?とご興味のある方はぜひ、お問合せください!
(0120-272-731)
急に寒くなってきているので、暖かくしてお過ごしくださいね。
]]>今月はもうひとつ漢字検定も実施されます。
(こちらは「MEIRIN高校館 御器所」で実施いたします)
今年から明倫ゼミナールでは検定に力を入れており、
生徒のみなさん・地域のみなさんの学力向上や
勉強へのモチベーションUPの一助となればと考えております。
ただ、生徒の反応をみると
漢検よりも英検の方が人気が高そう.........?
あまり漢検のメリットが知られていない.........?
ということで、今回は漢字についてお話できればと思います。
そもそも「漢字」って何?ということですが、
意味を調べると
漢字:中国語を表すため、漢民族の間に発生・発達した表意文字
だそうです。
表意文字、つまり文字が意味を表しているんですね。
漢字に苦手意識がある人の中には、
たくさん書いて、とにかく暗記!!!という勉強の仕方をしている人もいるかもしれません。
こういう勉強法は労力のわりには意外と覚えられないものです...。
(一時的に覚えていても、短期記憶ですぐに忘れてしまったり...)
じゃあ、どうしたらよいのか?
漢字や部首に意味があることを踏まえれば、意味と関連付けて覚えやすくなります。
さんずい→水に関係する文字(河や泳など)
りっとう→刀、するどいものに関係する文字(利や剣など)
しめすへん→神さまに関係する文字(神社など)
だったり...
現在、常用漢字は2136字あるといわれています。
社会に出てから、パソコンなどで文字を入力するときに
正しい漢字変換が使えないと大変です。
(同じ読み方をする漢字・熟語はたくさんありますよね)
それらを正しく使える、きちんと勉強していることの証明になるのが漢字検定です。
もし力試しをしてみようかな、という方はぜひ一度お問い合わせください。
(第三回の実施は2月11日の予定です)
]]>9月30日(土)は茶屋が坂校で数学(算数)検定、
10月1日(日)は徳重校にて英語検定を実施いたしました。
塾生・塾外生問わず、多くの方にお申込みいただき、 検定の需要の高さを実感しております。
どちらの検定も小学校低学年からチャレンジする子も多く、
特に英検の方は小学生でも英検2級や準2級を受検する方もいて、
とても驚きました。
小さいころからの英語教育が主流になってきているのだと実感しました。
リスニングや発音は大人になってからよりも、
小さいときからやっていた方が早く身につく、なんて言いますよね。
子どもたちは、五感や全身を使って学ぶことに長けているのでしょう。
五感で学ぶことによって、好奇心が刺激され、
どうやったらもっと上手くできるんだろう?ここを工夫してみようかな?と
考えることができるようになるのでしょうか。
こういった思考の基礎ができると、
勉強が「やらされるもの」ではなくなり、
「自分で取り組むもの」という意識につながっていくのかなと思います。
みらいミッテでは、 お子さんの知的好奇心を育てていけるお手伝いができればと考えております。
0120-272-731にて、お気軽にお問い合わせください。
]]>「つくる」「調べる」「伝える」「解決する」という4つの学びを通して
12のチカラを育てることを目的としています。
今日は、その中でも「つくる」のカリキュラムを1つ紹介させていただきたいと思います。
「つくる」...工作を通して仕組みを学んだり、アレンジを考えたりする学び
みらいミッテでは1つの単元を3回にわけて学びます。
初級コースでは「ビー玉めいろ」の作成をしました。
① めいろや立体について学ぶ
② 実際に作成してみる
③ 作った迷路で遊んでみて、改良する
このような形でカリキュラムを進めていきます。
(②の段階の試作品迷路)
まずはスタートからゴールまできちんと動線をつくります。
(③の改良版迷路)
時間が足りず、途中の段階ですが
迷路の面を1つ増やし、レベル1→レベル2とコースを増やそう!と考えながら作ってくれました。とってもダイナミックな作品になりました。(子どもの発想力ってすごい!)
今後もまた体験会を実施していく予定なので、
みらいミッテってどういうコースなの?という方はぜひ一度お問合せくださいね。
<みらいミッテコースについて詳しくはこちらから!>
]]>外を歩いていると夕方には秋の虫の声がきこえてきました。
少しずつ秋の気配を感じますね。
秋といえば、「食欲の秋」「芸術の秋」など
いろいろなことが連想されます。
過ごしやすい気温となり、新しいことにチャレンジしてみるのにも
良い季節ですよね。
茶屋が坂校でも新しいコースを開講するにあたって
掲示を新しく作成してみました!
ここにいる緑のキャラクターは「ミッテ」といいます。
みらいミッテコースで使用する教材に出てくる子たちで、
お子さんたちの挑戦をサポートしてくれます。
ご興味のある方は案内等もどうぞご自由にお持ちくださいね。
<みらいミッテコースについて詳しくはこちらから!>
]]>その中で、育てたい生徒像として
〇 答えのない課題に対して、問いを立て続けることができる生徒
〇 多様性を尊重し、互いの良さを生かすことができる生徒
〇 積極的にチャレンジし、粘り強く取り組むことができる生徒
という3つが挙げられています。
上記の生徒像に近づくためには、
ただ、問題集を解いて知識をつけるだけでは難しいですよね。
(もちろん知識をつけることも大切ですが)
では、どうやったら近づけるのでしょうか?
どの生徒像にも共通することは、
知的好奇心を持つこと・他者との協調性を持つことなどが挙げられるのではないでしょうか。
そういったチカラを伸ばしていくための環境づくりとして、
集団での生活の取り組みが役立つと考えます。
明倫ゼミナールでは、
茶屋が坂校にて5年生を対象に
中高一貫校対策コースを設けております。
合わせて、下の学年の方向けには
「みらいミッテ」コースがございます。
(もちろん高学年の方も受講可能です!)
将来、中高一貫校を検討しようかな、という方はぜひお問い合わせください。
0120-272-731までお願いいたします。
「これから高学年に向けて勉強に不安はあるけれど、
小学校低学年から塾はまだ早いかしら?」と
お考えの保護者の皆様、お待たせしました!
明倫ゼミナール茶屋が坂校
(https://www.meirin-net.co.jp/classroom/chayagasaka/)にて、
小学1年生~対象のコースを新設することになりました。
その名も
「みらいミッテ」コースです。
小学生のプロジェクト型学習をテーマに
「調べる・つくる・伝える・解決する」の4つの学びを通して
12の能力を育んでいくコースとなります。
(詳しくはこちら!https://miraimitte.edu-netz.com/)
工作をしたり、ディスカッションをしたり、
月ごとのカリキュラムを通して、楽しみながら
様々なチカラを伸ばしていきます。
9月23日10時~
茶屋が坂校にて、
みらいミッテコース説明会を実施いたします。
体験会のご予約も承りますので、
ご興味のある方はぜひご参加いただけたらと思います。
0120-272-731までお気軽にお問い合わせください。
『知識を問う学力検査はおこなわない』と言われていますが・・・
サンプル問題は12月に公表されるようです。
ただ、2025年に開校される中高一貫校の受検を検討されている方は、早く知りたいですよね?
明倫ゼミナールでは、他県の適性検査の問題を例に、どのような力を身につける必要があるのか?
どのような学力が必要なのか? 今週末の説明会にてお話させていただきます。
【 公立中高一貫校 受検コース専用説明会 】
日時: 6月18日(日)
10時: 茶屋が坂校 13時: 刈谷西校 16時: 半田校
対象: 新小3~新小5の保護者さま
内容: ◆ 公立中高一貫校とは?
◆ 適性検査に必要な学力とは?
◆ 明倫ゼミナールの公立中高一貫校対策は?
◆ 明倫ゼミナールの夏期講習
]]>
今週、来週あたりが中間テストのピークだと思います。
新学期最初の定期テストでよい結果を出して、期末テストにつなげてくださいね。
愛知県の高校入試の日程が早くなり、明倫ゼミナールでは昨年からさまざまな行事を前倒しで実施し始めています。
「まだ早いのでは?」と思われるかもしれませんが、冬休みは入試に向けてのラストスパートとなると、自分の弱点をじっくり補強できるのは夏休み。あと2か月で夏休みがやってきます。
夏休みに入る前に、
「自分はどの学校に行きたいのか?」
「志望校をどこに設定しようかな?」
など、自分の将来に思いを巡らせ、志望校の候補を決めておくとよいですね。
志望校が決まれば、夏休みの過ごし方も変わってくるはずです!
明倫ゼミナールでは、6/2(金)に「公立・私立高校の選び方」というテーマで、
中3生の保護者・生徒対象の「第2回 高校入試説明会」を開催します。
お仕事後でもご参加できるよう、午後8時~9時という時間帯にオンラインでおこないます。
【 説明会 内容 】
・偏差値だけで決めない! 高校選びのポイント。
・各高校の進学実績の見方。
・校風から見た高校の選び方。
・興味、関心から見た高校の特徴。専門課程を選ぶメリットとデメリット。
・大学進学で成功する高1生の過ごし方・考え方。
・明倫ゼミナール 高校部紹介
興味のある方は、ぜひ教室にお問い合わせくださいね。
明倫ゼミナールでは、受験生への情報提供を定期的におこなっており、中3生が入試を迎えるまでに複数回、入試説明会を実施しています。
早めに情報を集めて、自分の志望校や目標を決め、そこに向かって邁進してほしいと考えています。
明倫ゼミナールは全力で、受験生の皆さん、保護者の皆さんをバックアップして参ります!
]]>これまでは、3月にA日程とB日程で2回に分けて一般入試がおこなわれていましたが、今年は2月に前倒しとなり、2校に出願して試験は1回のみ。その上、解答はすべてマークシートに変更という大きな変化があり、受験生の皆さんはその準備に大変だったと思います。
体調を万全に整えて、これまでの積み重ねてきた努力を、2月22日の入試で思う存分発揮されることを祈っております。
入試が前倒しになった影響なのか、学校の授業の進みが速くなっている、という声をよく聞きます。
教科書が分厚くなっている分、速く進めていかないと、その学年の教科書内容をすべて教えきれないのだと思います。
授業進度が速くなると、分からないところでちょっとつまずくと、後でその分を取り返すことが非常に大変になります。
だからこそ、学校の授業にきちんとついていくための準備が重要になりますね。
明倫ゼミナールの新年度は、2月27日(月)にスタートします!
理由は以下の2点です。
① 新学期が始まる前の3月に、4月から学校で習う内容を先取り学習!
⇒ 学校の授業でつまずかないよう、事前に習う内容を確認できますね。
学校の授業にも自信をもって参加できます!
② 3月後半の春休み(春期講習)では、もう一度、前学年の復習&新学期の予習で、学習内容を確実に定着させる!
⇒ 早くから始めることで、戻って繰り返し復習し、学習内容をしっかり定着させる時間が確保できるのです!
2月19日(日)は新年度説明会がございますので、気になる方はぜひご参加ください。
予約なしでもご参加できますよ!
また、公立中高一貫校に興味をお持ちの方や、受検しようか迷われている方は、公立中高一貫校の説明会もございますので、HP内で詳細をご確認くださいね。
]]>2学期に履修する内容は、入試やテストに出やすい重要単元が多くなります。
今のうちに弱点をなくし、確実に身につけておきたいところです。
勉強した人としない人で差がつく2学期です。最後まで粘り強く取り組んでいきましょう!
【2022年10~11月の時事問題】
・10月1日
育児・介護休業法の改正があり「産後パパ育休」と「育児休業の分割取得」が新たに加わった。
育休は、父親が通常の「育児休業制度」に加えて別で取得できるもの。取得可能期間は、子の出生後8週間以内に4週間まで。分割して2回取得できる。
・10月1日
ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアによる東・南部4州の一方的な併合宣言を受け、北大西洋条約機構(NATO)への加盟を正式に申請する方針を表明。
・10月1日
ロシアのプーチン大統領がウクライナ4州の一方的な併合を宣言したことについて、EU(ヨーロッパ連合)は30日、「違法な併合を断固として拒否する」などと強く非難した。
・10月3日
第210臨時国会は3日、召集された。岸田文雄首相は所信表明演説で、「農産物の国内生産を通じた食料安全保障の確保など、エネルギー・食料品の危機に強い経済構造への転換に取り組む」と強調。野党は立憲民主党や日本維新の会が連携し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や安倍晋三元首相の国葬の問題などを徹底追及する方針。
・10月4日
北朝鮮の弾道ミサイルが5年ぶりに日本の上空を通過し、西太平洋に落下したことを受け、日本政府が強く反発した。
北朝鮮による4日早朝の弾道ミサイル発射では、北海道や青森県、東京の島がある地域などを対象に全国瞬時警報システム(Jアラート)が発出された。
・10月4日
寺田稔総務相は、マイナンバーカードの取得申請が2日時点で約7011万件になったと発表した。総人口の55.7%に当たる。7月に6千万件に達してから約3カ月で7千万件を突破。取得者に最大2万円分のポイントを付与するマイナポイント第2弾が「カード普及に寄与している」と説明した。
・10月4日
アメリカ電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、米ツイッターの買収を今年4月の合意通り履行する提案をしたことが4日、明らかになった。両者が合意すれば、約半年にわたる曲折が収束し、マスク氏がツイッターを総額440億ドル(約6.3兆円)で買収することになる。
・10月6日
チェコの首都プラハで、「欧州政治共同体」の初会合が開催された。欧州連合(EU)域外周辺国がより容易に参加できる新たな枠組みで協力を促進する目的。
EU加盟27カ国に加え、イギリスやトルコ、ウクライナなど17カ国の首脳が参加。ロシアのウクライナ侵攻に焦点を当て、エネルギー問題や安全保障などについて協議した。
・10月11日
2022年ノーベル平和賞に、ベラルーシの人権活動家アレシ・ビャリャツキ氏、ロシアの人権団体「メモリアル」、ウクライナの人権団体「市民自由センター」が選ばれた。「長年にわたり、権力を批判し、市民の基本的権利を守る活動を推進してきた」ことなどが受賞理由とされた。
・10月12日
国産のロケット「イプシロン6号機」は、午前9時50分に打ち上げられたが、JAXAは打ち上げ後、ロケットを破壊する信号を出し、打ち上げは失敗した。
・10月13日
河野太郎デジタル相は記者会見し、紙などで発行されている現行の健康保険証を2024年秋に原則廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えると正式に表明。
・10月14日
外国為替市場で、円相場は1ドル=148円台をつけました。148円台をつけるのは1990年の8月以来で、32年ぶりの円安水準。
・10月20日
イギリスのトラス首相は辞任を表明。9月に発表した大型減税策が財政悪化への懸念から市場の混乱を招き、責任を取る形で退陣に追い込まれた。
・10月21日
円相場は1990年8月以来、およそ32年ぶりの円安水準を更新し、一時1ドル=151円90銭台をつけた。
今年3月までは1ドル=115円台が続いていたため、わずか半年で、日本円はドルに対して30円以上も下落したということに。
・10月21日
10月20日に辞意 を表明したイギリスのトラス首相の後任にリシ・スナク元財務相が就任しました。リシ・スナク氏は25日、チャールズ国王から任命を受け、新しい首相になった。
・11月1日
スタジオジブリの世界観をテーマにした公園「ジブリパーク」(愛知県長久手市)が開業した。映画「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」などの世界にいざなう展示品や施設が並ぶ。多くのジブリ作品で監督を務める宮崎駿(みやざきはやお)さんも絶賛した。
・11月8日
満月が地球の影に隠れる皆既月食(かいきげっしょく)が、全国各地の東の空で見られる。国立天文台によると、今回は皆既月食(かいきげっしょく)と天王星食(てんのうせいしょく)の極めて珍しい「ダブル食」だという。
・11月11日
葉梨康弘(はなしやすひろ)法務大臣が、法務大臣と言う役職について「朝、死刑のはんこを押し、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職」と発言したことが問題となり、辞任を決めた。
・11月11日
トヨタ自動車、NTT、キオクシア(旧東芝メモリ)、ソニーグループ、ソフトバンク、デンソー、NEC、三菱UFJ銀行の大手企業8社が出資する新会社「Rapidus(ラピダス)」(ラテン語で「速い」の意味)は、2027年に次世代半導体の生産開始をめざすと発表した。
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