私立中学受験科ブログ

2015年12月アーカイブ

先輩が山形から参上!

こんにちは。

東海中学、南山中学をはじめ、愛知県内・県外の難関私立中学校挑戦をめざす小学生と、そのご家庭をサポートする明倫ゼミナール私立中学受験科です。

2015年も今日1日ですね。

現在、明倫ゼミナール私立中学受験科では、藤が丘のサンプラザシーズンズホテルで、小6年末年始特別合宿を行っています。

その合宿会場に、卒塾生の前山さんが、塾生の応援に来てくれました。

前山さんは、南山中学校女子部に入学し、現在は山形大学の医学部に在籍しています。

DSC_0947.JPG  前山さんに質問する6年生

当時の担当は苫谷先生でした。

前山さんは、すっかり大人の女性になっていましたが、苫谷先生は変わっておらず(いえ、一回り大きくなっているかも)、会ってすぐにわかったそうです。

「おさる先生は相変わらず・・・」「奥薗先生は、前より少し・・・」。

三島先生、鼻でか先生、ゴリ先生と、先生たちのことをよく覚えていてくれました。

前山さんには、合宿中の塾生を前に、受験科生時代のエピソードや勉強法について語っていただきました。

社会の知識を覚えるのが苦手で、「忘れては、読んで書いて覚えての繰り返し」をしていたことや、負けず嫌いで、間違えた問題は放っておけず、「必ずやり直した」ことなど、地道な努力が実を結ぶと話してくれました。

受験に臨む皆さんと同じように、努力をし、そして、合格を勝ち取っています!!

中学受験はたいへんだったけれど、今では、良い思い出になっているそうですよ!

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小6年末年始特別合宿が始まりました!

こんにちは。東海中学、南山中学をはじめ、愛知県の難関私立中学校や県外難関校受験をめざす小学生と、そのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。


藤が丘のサンプラザ・シーズンズホテルで、恒例の「小6年末年始特別合宿」が開催されています。

明倫ゼミナール各校から集まった小6受験科生が、12月30日、31日、1月1日、2日の4日間、志望校合格をめざして受験勉強に取り組みます。

開会式では、社長の奥薗から、「入試に突入している今、確実に得点できるように、スピードや問題選択を意識して取り組んでほしい」という激励がありました。

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先輩からのアドバイスや、塾生代表の宣誓、参加者全員の勝ちどきなどで、気持ちを高めてスタートしました!

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その後、保護者の皆様には、入試直前父母会、塾生は授業へと!!

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緊張感の漂うスタートです!

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冬期講習スタート

こんにちは。東海中学、南山中学など県内難関中学と県外難関中学の受験をお考えの小学生とご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。 

本日、23日から明倫ゼミナールの冬期講習がスタートしました。

小6受験科生にとっては、中学受験に備え、単元ごとに学習する最後の機会です。

基礎知識の確認から、知識を運用する発展問題まで、幅広く学習しています。

各会場では、朝の9:20から始まり、夕方4:50までの授業、その後、残って、講座の復習や質問をしています。

6年生になれば、長時間授業も慣れたもので、最後まできちんと聴けますね。

受験勉強をしていくなかで、集中力が培われています!!

海陽中等教育学校の合格者も出ました!

拍手でたたえながら、受験シーズンに突入していることを改めて感じましたね!

入試を意識し、緊張感を持って励みましょう!!


各会場、緊張感を持ちながら、しかし、小学生らしい元気でがんばっています!!

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1月10日(日)から「新入塾生募集説明会」を行います。

明倫ゼミナールの指導法について、ぜひお聞きください。

校舎ごとの詳しい日時は、ホームページの説明会案内をご覧ください。

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東海高校在学の先輩から

黒木悠登君は、明倫ゼミナール私立中学受験科から東海中学校に入学し、現在、東海高校2年生。今も明倫ゼミナール高校部に在籍中の黒木悠登君に、成績アップの秘訣を聞きました。


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Q 東海高校には、成績別クラス編成の「A群」「B群」がありますよね。黒木君はA群に入ったの?

A はい、入ることができました。文系はAB各1クラスで、理系はA群3クラス、B群6クラスです。

Q 全部で11クラスだから、1学年の生徒数は450人くらいかな? 黒木君はどのあたりの成績順位なのかな?

A 2学期になって実施された実力テストでは、50番以内に入ることができました! 前回までは、100番が壁になっていたので、自分でも驚いています。

Q 50人以上を抜き去った秘訣をぜひ聞かせてください。

A 夏休みのがんばりが大きな要因だと思います。小6受験生時代に戻ったかのように、1日8時間以上勉強しました。でも、小6の時のように規則正しい生活ではなかったですが。

Q 黒木君をがんばらせた要因は何だったのかな?

A 実は中3の時に300番台まで下がったのです。さすがにこのままではいられないと反省し、がんばることにしました。A群にも入りたかったですし。高1になっても150番が壁になったままでした。もっと自分のモチベーションを高めようと、色々な大学のホームページを見て、オープンスクールの日程を調べ、その中から魅力ある大学をピックアップして、実際に行ってみました。

 大学のオープンスクールに行ったのは、高2の夏休み前だね? 行ってどうだったのかな?

 行く前は、それほど志望する気持ちはなかったのですが、実際に大学のキャンパスを歩いて校舎に入り、

 学内の雰囲気を感じてからは、強い憧れが湧いてきて、自分もここの学生になりたいと思うようになりました。

 学祭を仕切っている人たちを見て、「東海のサタプロ実行委員※と似ているな」と思うと、親近感を覚えました。

 体験講義にも参加してみました。内容は難しかったですが、社会に対する影響力や発信力が感じられ、

 「こんな講義が受けられるなら行きたい!」と思いました。

 ※サタプロ...サタデープログラムという東海中高校の名物講座。東海生が講師を務めるだけでなく、

   毎回、各界で 活躍している人を招いている。準備のほぼすべてを在校生の実行委員が行う。

   2月と6月に開かれ、一般の人も聴講できる。

Q 「入学したい!」という気持ちが、「もっと勉強しよう!」という気持ちを起こさせたわけだね。

  どんな勉強をしたのかな?

A 参考書類をたくさん持っていたのですが、各科目、「これ!」という自分がいちばん信頼できる参考書を1冊

使い切ろうと決め、努力しました。

Q たくさん参考書を用意していたの?

A 母親が、本屋で参考書を物色するのが趣味なんで・・・。

  中学受験の時もそうだったよね? 新品の問題集を「使わなかったから」と教室に寄付してもらったなあ。

  あまり変わってないですね。それでも結構、研究してくれていて、僕自身が使いたいと思っていたものが、

  既に家にあったりするので、その点は感謝しています。
  たくさんある中から、自分で使いたいものは、最終的には自分で決めています。

Q 苦労した教科は何でしたか?

A 数学です。一巡目は、同じ分野の問題でも全く違うものに見えてしまい、「先は長いな」と思っていました。

 でも、続けていると、前日まで理解できなかったことが、突然「わかった!」という状態になることがあるの

です。この感触というか感動というか、この感じが続ける原動力になりましたね。

Q そうなるまでに時間がかかったことと思いますが、それまでにあきらめそうになったりしなかった?

A やはり一巡目は、わからないことだらけでしたから、嫌になることはありました。二巡目に入ってからです

よね。ところどころで理解できるようになっているのが実感できるのは。

毎日、「きょう一日でどれくらいわかるようになったか」を考えていたら、気が滅入っていたかもしれません。   うまくいえませんが、「1年後の自分ができるようになっていればいい」という思いと、「1年後にはできていないといけない」という思いの両方があったので、焦らず怠けず勉強できたのかなと思っています。

Q 目先の成果を追うより、「行きたい大学があるから、時間がかかってもやり切るしかない」という強い思いが大事だということかな?

A そうだと思います。次回のテストでどんな結果になるかはわかりませんが、「今回よかったから、それでよし」

  という気持ちにはなっていません! 次回も、もちろんがんばります!!

黒木君は、サタプロ実行委員やバドミントン部の活動もがんばっていたのですが、現在は、大学受験に向けての努力に励んでいます。明倫ゼミナール御器所2号館でも勉強していますよ。

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受験勉強のスタートは早ければ早いほど良いのか?

こんにちは。東海中学、南山中学など県内難関中学と県外難関中学の受験をお考えの小学生とご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。 

冬期講座・新年度を前に、明倫生でない方からも多くのご相談を承っております。

前回のブログで「中学受験の準備はいつから始めるべきなのか?」というご相談を取り上げました。

それに関連することで、「中学受験の勉強は早ければ早いほどよいのか?」ということについてお話ししたいと思います。

 私立中受験の準備をするには、ある程度の時間は必要ですから、「中学受験をしようと思ったけれど、今からではもう間に合わない」ということは、確かにあり得ます。  

 では、反対に、低学年のうちから受験勉強をさせた方がよいのか、というと必ずしもそうでもありません。  

前回のブログで「受験勉強としては4年生からスタートされる方が多い」と書きました。これは、私立中学に合格するための、点数を取るための受験勉強には、「早すぎる」場合があるからです。

心と体の成長という視点で小学生を見ると、1学年の差はとても大きなものです。間近でお子様の成長を見守っているご家族の方はよくご存知ですね。  子育てのうえで、勉強に限らず、去年できなかったことが、今年は難なくできるようになっていると気づく場面は多いことと思います。  

 つまり、時期を待たなければやれないことというものがあるのです、この発達段階を無視して、先の学年で習うべき内容を前倒しして教えても、効果が出ないどころか悪影響を及ぼすこともあります。

 暗記分野はまだよいのですが、思考力を要する分野になると、子どもの理解力が追いつかず、困った子どもは、答えを覚えるだけ、方法(式など)を覚えるだけの勉強に走りがちです。  まだ小学校の低学年では、自分を客観視することがなかなかできませんから、考え方を理解していなくても、「答えが合っているからできた!」と思い込んでしまいます。まわりの大人も「できているからよい」と思ってしまうかもしれません。しかし、この状態が続くと「同じ考え方でできるはずなのに、問題が少し変わるとできない」という応用力の乏しいタイプになってしまいます。  

 では、小学校の低学年にどのようなことをさせるべきなのでしょうか?  

小学2、3年生であれば、教科書でも図鑑でも、本人が興味を持っていることが書いてある本でも良いのですが、「自分で調べる」という行為を通して、活字に慣れ、読解力をつけたり、漢字・計算練習を通して、「継続する力」を養ったりしていくことが大切だと思います。つまり、本格的な受験勉強の前に、勉強する素地を作っておくのです。

  また、小学2、3年生くらいから、知的好奇心が高まります。これは、いいかえると、勉強したり、自分で調べたりすることによって知ることのできる事柄に対する、探究心のことです。少し前まで図鑑の写真や絵しか見ていなかったのに、お子様がいつのまにか説明の文章を読むようになったということがありませんか?

 この時期には、「できる」「できない」にこだわるよりも、多くの情報に触れる機会をつくってあげることが大切です。 もちろん、一口に『情報』といっても、子どもが興味を持てるものでなければ意味がないわけですが。

「知る喜び」を持ち続けた子どもは、受験勉強にも意欲的に取り組みます。「学ぶ楽しさ」「成長する喜び」を知った子どものほうが、受験勉強の途中で息切れもせず、燃え尽き症候群にもなりません。 せっかく家族で出かけたのに、窓の外に関心を持たずに、ゲームの画面に集中している姿は感心しません。


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 明倫ゼミナールでは、小学3年生のコースがあります。

このコースは、「受験準備コース」にあたりますが、受験勉強の前倒しではなく、授業の聴き方・ノートの取り方から始まって、来年受験勉強に取り組むにあたって必要な読解力・語彙力・計算力・算数的思考などを養っていきます。夏休みや冬休みには、理科実験や日本地理などを取り入れて、理科や社会の興味・関心も喚起します。

授業では、「教え込む」のではなく、先生と「いっしょに考える」というスタイルを採用し、「勉強のやり方」をじっくり親身になって指導しています。 中学受験では、子どもの発達に応じた指導が必要です。今回、お話ししたことについても、それがぴったり時期の合うお子様、もっと先の段階まで進んでいるお子様、もう少し時期を待った方がよいお子様など、それぞれ状況が異なっていることと思います。

 お子様の様子をよく見て、その時期にもっとも合った指導を実践していきましょう!!  

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中学受験の準備はいつから?

こんにちは。東海中学、南山中学女子部をはじめ、愛知県の難関中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。

この時期に多い「受験勉強はいつから始めるものなのですか?」という質問についてお話しします。

お問い合わせやご相談において、「もう〇年生なのですが、受験勉強を始めるには、もう遅いでしょうか?」というご質問をいただくことはめずらしくありません。
「〇年生」の「〇」には、どんな数字が入ると思いますか?
多いのは、「5」や「4」ですが、時には「3」や「2」という場合も!

中学受験の勉強は、明確に「何年生からがスタート」という始まりの学年はありません。 入試の早い学校は12月ですが、多くは1月20日ごろから2月11日ごろまでに入試があります。ですから、志望校合格の学力に達しているのは、6年生の12月か1月でよいのです

しかし、中学入試用の学習内容は、小学校の勉強よりも難解であり、習う量も段違いに多いですから、「わかる」までに時間がかかり、「できる」になるまでには、さらに時間が必要になります。そこで、6年生の夏までには、入試の出題範囲をほぼ習い終え、2学期は習ったことを使えるように実践練習を重ねるというのが、受験勉強における一般的な進度ではないかと思います。

では、6年夏休みまでに入試の出題範囲を習い終えるならば、いつスタートすべきなのでしょうか?
明倫ゼミナールで5年生の初めからスタートした場合は、受験までに、愛知県の難関中学校の出題範囲をほぼ網羅できる進度で、授業を行っています。 そうであれば「5年生から始めればよい」ということになるのですが、そうとも言えないのが中学受験の世界です。 5年生の学習範囲が難関中学校の出題範囲であるということは、5年生で入試レベルの問題にあたっていくということになります。また、前述のように、そもそも小学校の学習内容とは質・量とも違います。 こうした事情を考慮すると、『まず受験勉強に慣れる』という段階が必要になり、その機会をつくってあげることで、子どもの負担及び保護者の負担を減らすことができます。ですから、受験勉強としては、「小学4年生にはスタートする」という方が多いのです。    

では、4年生を過ぎると間に合わないのでしょうか? 
決してそうではありません。明倫ゼミナールでも、5年生の途中から、あるいは6年生になってから本格的に受験勉強を始め、見事難関中学校に合格する卒塾生が毎年何人も出ています。 もちろん、4年生からスタートした生徒と比べ、いろいろとたいへんなことはあります。学習面だけでなく、気持ちの面で、周囲がしっかり支えてあげることも大切です。「自分だけがわからない」「自分だけができない」と思いつめて、勉強に前向きに取り組めなくなることなども考えられるからです。  

明倫ゼミナールの私立中学受験科は、少人数制を採っていますから、塾生と教師との間でコミュニケーションが取りやすく、保護者の方を交えた面談なども、必要に応じて随時設定することも可能です。不安を解消してあげることは、子どもにやる気を起こさせ、やるべきことに邁進する姿勢をつくることにつながります。  もちろん学習面においても、質問時間や個別対応の時間を用意しておりますし、一斉指導コースと個別指導コースを併用し、苦手教科や未習分野を学習できる体制を整えています。また、明倫ゼミナールは『家庭教師の学参』と提携しておりますので、家庭教師もご紹介いたします。プロ家庭教師をつけることで、更なる家庭学習の充実を図ることもできるのです。   迷ったらまず気軽にご相談ください。そして、いろいろと相談しながら、お子様にとってベストな方法を一緒に考えていきましょう!  

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