高校館星ヶ丘校のブログ

高校と中学で数学は変わる?

2022.03.20

先生から

千種区・名東区・東山線沿いで高校生の塾をお探しの皆さん、こんにちは!

大学受験専門、MEIRIN高校館星が丘校です。

新高1生は、教科書をもらった学校も多く、さっそく予習を始めています。

特に、進度が速くなる「数学」が予習を一番進めたい科目ですが、

『中学の数学』と『高校の数学』(特に高1数学)の違いは何でしょうか?

様々な視点があると思いますが、一つは「処理の多さ」です。

中学の計算問題と言えば、因数分解だと

「共通因数」でくくったのち、「乗法の公式」か「解の公式」にあてはめます。

高校の計算問題になると、少々複雑なもので、

「文字おき」「最低字数でまとめる」「平方の差を利用」などを利用(複数利用する場合もあり)した後に、

「乗法の公式」や「たすき掛け」を利用して答えを出します。(標準レベルの問題ですね)

途中式が10行程度になる問題も出てきます。

方程式を解く場合でも、

「絶対値」がついていたり「x以外の文字」がはいっていたりすることにより、

答えが一つに決まらないことが往々にしてあります。

そうなると、「このパターンの時に答えは◯」というような場合分けをする必要があるので、

処理が多くなっていくのです。

よって、予習をするなら、「途中式をきちんと書く」「それぞれで行っている処理の目的を把握する」

ことが、特に最初の高校数学の理解に必要となります。

ぜひ予習を進める方は、その点に注意し進めてみてください。

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