山手校のブログ

2023年入試 合格者インタビュー

2023.03.07

その他

みなさんこんにちは!
昭和区、八事日赤周辺でお世話になっております明倫ゼミナール山手校です。
川名中、伊勝小、滝川小、見付小、川原小のみなさまが通われています。

本日は、今年山手校より、南山女子中等部に合格した生徒への
インタビューを紹介します!

合格おめでとう!

受験した5校全て合格、そして2校の特奨合格を取った大勝利の受験でしたね。

南山女子部の合格を知った時はどんな気持ちでしたか?

 南女の結果は、自分が一番最初に知りたくて、

 郵便の封筒も自分で受け取って、まず1人で結果を見ました。

 「合格」の2文字を見ても、最初は実感がわかなかったです。

 その後、お母さんに「合格だよ」って伝えると、

 お母さんが「すごい!すごい!」って、すごく喜んでくれて、それで「うれしい!」って思いました。

小3の4月から入塾してくれましたね。

中学受験をしようと思ったきっかけは?

 お姉ちゃんとお兄ちゃんが明倫から私立中学受験をしているので、

 私もあこがれて始めました。

南山女子部の入試当日はどんな気持ちで臨んだの?

 朝、出発する前は、もう2校合格していたので、リラックスしていました。

 中学校に到着してからも自信はあったはずなのに、

 1時間目の問題用紙が配られた時に、

 「このテストで南女に行けるかどうか決まる!」って思ったら、

 急に緊張してきて。

 でも、終了後は、自分が今出来ることは全部やれた、全部出し切れた!って思えました。

 解けない問題もありませんでした。

Mさんが合格を勝ち取るために特にがんばったことは?

 2つあります。

 1つ目は、先生から出された「ラストスパート課題」。

 1日の量は、そこまで多いわけではないけれど、毎日やり続けることがたいへんでした。 

 11月からスタートして、入試直前までにノート5冊もやりました。

 自分でも「やり切ったことがすごい!」って思いました。

 その効果も南女の社会の入試の時に実感しました。

 

 2つ目は、夏休みにやった「復習ノート」です。

 塾の授業と睡眠、食事以外、空き時間全てを復習ノートでの勉強に使いました。

 最終的に、終了したノートは28冊になりました。

 これで、4教科の力がすごくついたと思います。

一番印象に残っていることは何かな?

 夏の集中特訓でMVPを取ったことです。

 表彰式でもらった明倫Tシャツには、先生たちのコメントがたくさん書かれていて、

 受験勉強で不安になったりすると、

 そのコメントを見て、励まされていました。

Mさんにとって明倫てどんなところかな?

 先生たちのクセが強い(笑)

 個性的な先生ばかり。

後輩へ、一言おねがいできますか!

 受験勉強は、宿題や過去問のやり直しなど、

 やることが多くてたいへんだけれど、

 毎日勉強すれば必ず力がつくから、くじけずに頑張って!

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