私立中学受験科ブログ

音読の方が記憶に残ります。

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

昨夜、「主治医が見つかる診療所」というテレビ番組で、「脳を鍛える最新極意!5か条」と題して、

集中力を高めるツボや運動などを紹介していました。

その一つに、「音読で脳を活性化」というものがありました。

これは、受験科生にお勧めしていることでもありました。

主な番組内容は、

視覚だけの刺激よりも聴覚からの刺激がある方が、脳は活性化し、記憶力が上がると考えられます。

また、音と一緒に覚えた情報は、視覚のみで覚えた情報とは、脳の違う場所に記憶されますということでした。

忘れていた歌詞を、メロディが流れて来ると思い出すのは、音と言葉が一緒に記憶されているからだそうです。

しかし、中学受験の学習内容をずっと音読していたら、毎日、かなりの量で疲れてしまいますし、

じっくり考えなければならない勉強には不向きかもしれません。

番組では、脳の活性化という点で考えれば、1日10分程度の音読で良いそうです。

そうであれば、理科・社会の予習読みや復習読みの音読は最適ですね。

もちろん、線引きのために手を使いながら。

「声を出す」ということは、ストレスの解消にもなります。

「カラオケでストレス発散」という人は、よく体験していることですね。

気分が乗らないからと勉強をしないようではいけません。

気分が乗らない日は、音読から始めてはいかがでしょうか?

名古屋女子大学中学校高等学校に行きました。

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

6月10日の明倫ゼミナール受験科保護者会・模擬試験は、名古屋女子大学中学校高等学校にて開催します。

先日、名古屋女子大学中学校高等学校にお伺いして、その打ち合わせをしてまいりました。

保護者会・模擬試験の詳細は、後日ご案内いたしますが、明倫ゼミナール夏季合宿説明や学校説明会を計画しております。

昨年も6月の保護者会は名古屋女子大学中学校を会場にお借りしたのですが、保護者会時に、全国大会に36回出場実績を持つ名古屋女子大学中学校高等学校マーチングバンド部の演技を見せていただきました。

たいへん好評でしたので、今回の保護者会でも元気な演技を披露していただくことになりました。

お楽しみに!

P_120180417_171114.jpg マーチングバンド部  ウォームアップ中です。

同じく保護者の方の関心が高かったものに、名古屋女子大学中学校高等学校の学校説明の時間でご説明いただいた「キャリアセミナー」があります。

これは、名古屋女子大学中学校高等学校が、土曜日に開講する特別講座で、社会で活躍している方を招いて、その職業について説明していただくものです。

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社会で力強く自立できる女性になるために、早い段階で「職業」というものに意識を向けるべきだという考えから開講しているそうです。

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また、実際の仕事内容を聞くことで、社会への関心を高め、理解を深める目的があります。

ピアノ調律、雑誌編集、通訳士、大学講師、幼稚園教諭、キャビンアテンダント、デザイナー、造園、浄水、消防士、柔道整復士など、過去3年間で様々な職業の方が講師を務めました。

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「造園の仕事」の講義では、「庭を好きなように造るのなら、どのようにでも造れるかもしれないが、予算内で造ろうとすると、石の切り方だけでもよく考えなければなりません。その時に数学の知識を使います」という話があったそうです。

「造園」と聞くと、「美的センス」「技術」「経験」「伝統」などは、思い浮かぶと思います。

しかし、実社会の仕事においては、「コスト」という考えがついてまわります。

その仕事に対する自分のイメージと実際の仕事内容のギャップを感じることで、多面的に物事を考える良い機会になっているようです。

6月10日の保護者会でも、「キャリアセミナー」の説明があると思います。

ぜひお聞きください。



もちろん入試についての説明もあります。

4月の弊社入試分析報告会で、「もしかしたら」と入試日程についてお話ししましたが、現実のものになるかもしれませんよ。



P_20180417_171411.jpg  愛知県屈指の実力を誇る新体操部の練習風景


P_20180417_165600.jpg ご案内いただいた金原先生

  

  

6年生 最初の模擬試験

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。
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今日は、6年生になって最初の模擬試験です。

5年生分野も含めた、わりと範囲の広い試験です。

春期講習の復習がきちんとできておれば、ある程度の点数は取れます。

中には、応用力を必要とした出題もありますが。


6年生にとって模擬試験の結果は、受験校の組み合わせを決める大事な資料になります。

しかし、それだけのものにしていてはいけません。

テストを意識してしっかり準備をしたと思います。

それがどのように結果として反映されているかを確認し、良かった点・悪かった点を明らかにし、

次の試験に向けて、勉強の仕方を改善していかなければなりません。

わかっていたのに正解を出せなかったということもあるでしょう。

なぜ正解を出せなかったのでしょうか?

時間が足りなかった?

問題の読み間違いや解答の書き間違いなどのミス?

そういったことを解決していくことが、入試に向けての勉強になります。

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また、模擬試験を作成している人は、全国の多くの中学校の問題を見ているはずです。

その問題を利用しない手はないですね。

受験者にとっても、テストに出た問題は印象深いですよね。

しっかり直しをして、入試に同類の問題が出た時は、確実に得点できるようにしましょう。

卒塾生から応援メッセージ

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

中学校に入学後、通塾していた校舎へ顔を出してくれたようです。

明倫ゼミナールのある校舎に、卒塾生から明倫生に向けての応援メッセージが掲示されていました。

一部ですが紹介します。

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中学校生活について。

トイレ、キレイだし、そうじ楽だし、制服カワイイし、友達できるし、最高だよ!


6年生へ

勉強たいへんだよね~。

理社倍増もはじまるしね。

(確認テストで)発展のとことか出て「えっ・・・」てなった記憶があります。

やっぱりすみずみまで読もう!!

計算日記と漢字日記毎日やったら素晴らしいほど週テストの点数↑上がった!!マジです!!

受験勉強、後悔しないように、精いっぱいガンバレ!

がんばればがんばっただけ、結果はついてくるよ!

みんななら絶対、合格できるよ(笑顔)!

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5年生へ

週3日、4日(塾に来て)、たいへんだよね。

私もたいへんだったー。

実は、5年生の勉強、とーても重要なのです。

食塩水とか、つるかめ算とか、むずいことばっかじゃん?

でも、やれば、その分だけ結果はついてきます!

ときどき「リフレッシュ!」しながらね。

小学校も楽しんでる~?

キャンプとかあるんかな?

「その2日(3日)勉強ないよ!ラッキー!!」

そう思っている子いるかな?

そう!キャンプ楽しくて勉強忘れられるんです!!

「勉強なしって特別!!」と思ったそこのあなた正解です!!

勉強あるって普通~ってなります!!

道長(道は長い)!!って思ってるかもしれないけど、

意外と全部あっという間。

遊・勉・ごはん、がんばろー!!


お家の方や塾の先生から聞く話と同じような内容でもインパクトが違ったでしょうか?

理科・社会は追い込みが効くから?

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

この春から受験勉強を始めたお子様の多くが苦労するのは、算数の勉強ではないかと思います。

計算問題一つ取っても、上の学年のものであったり、複雑で工夫が必要なものであったりします。

ましてや算数の考え方、問題の解き方に至っては、一生懸命聴いても理解できないということもあると思います。

そうなると、どうしても算数の復習に時間がかかってしまい、他教科が後回しになってやり残しが出たりします。

そして「理科・社会は追い込みが効く科目だから、後回しにしても良い」と考えてしまうことがないでしょうか。

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確かに、国語・算数よりも暗記分野の多い理科・社会の方が、短期間で得点に結び付きやすいと思います。

実際、6年生の冬は、国語・算数よりも理科・社会の勉強の割合が多くし、総合得点を上げる努力をします。

しかし、中学受験の場合は、発達著しい小学生が受験生ですから、違う視点も必要です。

子どもは、多くの知識を吸収する過程で、語彙力や読解力が養われ、理解する力や考える力が増していきます。

また、知識量が増えることで自信がつき、前向きに学習に取り組むことが期待できます。

子どもは、「よく知っているね!」と言われると喜びますね。(大人もうれしいですね)

勉強に取り組む子どものモチベーションの維持は、受験勉強を成功させる鍵になります。

「わからない」「嫌だ」という言葉が、頭の中を巡っている状態では、いくら説明しても理解してもらえません。

わからないことばかりに取り組ませるのではなく、練習すればできること、復習すればわかることに取り組ませ、

できることを増やしていくことが、わからないことに取り組む意欲を起こすことにつながると思います!

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苦手教科の勉強に時間を割きすぎて、総合的に見ると、足踏み状態になっていたということがないように、

新年度(明倫ゼミナールは3月から)になって、1か月以上経ちました。

国語・算数・社会・理科をバランスを確認してもよい時期かもしれません。

ところで、6年生は、理科・社会の確認テストで、良い点が取れましたか?

6年生理社学力倍増計画が始まりました!

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

6年生は、今週から「理社学力倍増計画」が始まりました。

これは、6年生の学習をしながら、5年生の理科社会の復習を効率よく行おうというものです。

入試分析報告会でお話ししましたように、理科・社会は、5年生で習った範囲が入試出題の多くを占めます。

特に暗記分野の多い社会科は、合格者平均はもちろんのこと、受験者平均も他教科に比べて、高い学校がほとんどです。

ということは、社会科でライバルに差をつけるのは難しく、失点は致命傷につながると言えます。


では、とにかく丸暗記をすれば良いかというと、そうはいかないのが入試問題です。

単純に、用語を尋ねる出題がないわけではありませんが、多くが、いくつかの知識を組み合わせて考える問題です。

ですから、多くの知識が必要であるとともに、それを使って考える練習ができていないといけません。

例えば、歴史事件を古い順に並び替えるという問題は、事件一つを知っていても解けません。

さらに、多くの選択肢の中から、正しく述べられている選択肢を選び、選んだ選択肢を古い順に並べるという問題もあります。

時には、正しい選択肢の数が明記されていない場合もあります。

つまり、この場合、正しく述べられている選択肢を正確に選び、それをさらに古い順に並び替えることができて正解となります。

ご存知のように、「次のア~コのうち、〇〇について正しく述べられているものを3つ選びなさい」という出題から、「次のア~コのうち、〇〇について正しく述べられているものをすべて選びなさい」に変わることで、全体の正答率が大きく下がります。


この他にも、資料を読み取る問題は、理科でも社会でもありますし、理科は、図で示す問題もあります。

こういった出題に対応するには、多くの問題にあたっておく必要があります。

多くの問題にあたる時期に、知らないことが多いようでは、問題数をこなすことができませんし、出題の意図をつかむことができず、ただ目の前の一問を取り組んだだけに過ぎません。

しかし、多くの知識を習得した後に、問題に取り組めば、「このことをこういう尋ね方をしてくるのか!」という気づきがあり、自分の知識に汎用性が出て来ます。

理社倍増計画は、2学期からの追い込みを有効にする伏線でもあるのです。
1学期のがんばりは、2学期につながっています。

学校でも6年生になりました。

受験学年として奮起しましょう!!


確か、確認テストもあって、追試もありましたね・・・

海陽学園の運営新体制

海陽中等教育学校の運営の新体制について

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

先日、海陽中等教育学校の説明会に出席しました。

海陽中等教育学校は、新年度から新しい取り組みをします。

もちろん「建学の精神」や「全寮制」などは変わりません。

大きく変わるところとしては、「アカデミックアドバイザー制度」の導入が挙げられます。

海陽中等教育学校は、ハウスと呼ばれる寮があります。

その寮には、ハウスマスターというハウスの責任者と、フロアマスターという賛同企業から派遣された若手社員が、住み込みで生徒の支援をします。

学校での授業は、英語と数学が習熟度別クラスになっています。

英語・数学はもちろん、他教科の授業も、生徒が授業の行われる教室へ移動して受けます。

今回、海陽中等教育学校は、このシステムのさらなる充実を図るため、1コマ45分1日8限授業にし、選択授業も増やします。

これにより、生徒の選択幅が広がり、その生徒が必要としている授業を選択して受けることができます。

このシステムを確実なものにするために、サポートをするのが「アカデミックアドバイザー制度」です。

アカデミックアドバイザー制度というのは、海陽中等教育学校の学校教員1人に対して、18人程の生徒を担当し、担当する生徒について、一人ひとりに合わせた履修指導を行うことで、生徒個々の学力アップを図ります。

履修指導だけでなく、進路相談やハウスマスターとの連携もします。

つまり、全寮制の海陽では、通学制の学校でのいわゆる「担任の先生」が、ハウスマスターとアカデミック・アドバイザーの2人であるということです。従って、海陽生は、学校の授業では、教科専門の教師の指導を受け、アカデミックアドバイザーからはきめ細かな学習・進路相談を受け、ハウスでは、ハウスマスター・フロアマスターのサポートを受けながら生活することになります。

このように、海陽学園は、全寮制ならではの環境をさらに活かすことにより、授業(クラス)においては、学習・進路指導を充実させ、ハウスでは休息と自己研鑚に充てる時間を十分に取ることができるようになるというわけです。


海陽中等教育学校に興味をお持ちの方は、学校説明会等で詳しい説明をぜひお聞きください。

名古屋会場  4月22日(日) TKP名古屋駅前カンファレンスセンター カンファレンスルーム6C

10:00~12:00の部、14:00~16:00の部

自分で解き直して疑問に思ったら質問してください。

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。


算数は、「わかる」「わからない」「できる」「できない」がはっきりするからでしょうか。

質問をしに来る塾生は多いです。

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しかし、入試分析報告会後は、国語や社会の質問も増えました。

授業で扱った国語の文章読解問題の解き直しを宿題として出しています。

授業を受けておれば、出題文の内容や答えはわかっています。

ですから、本文をろくに読まず、記憶を頼りに答えだけを書いて宿題提出をすることもできます。

それをあえて宿題として出しているのは、解き方の確認をしてもらうためです。

設問や本文のどの言葉を手掛かりにして答えを出したのか、

同じような内容の部分が数か所あった場合、どの部分を答えにすることが最適だったか、

本文をそのまま書き抜くだけでなく、どんな内容を補わなければならなかったか、

などなど、もう一度解き直して、確認してほしいのです。

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国語を苦手としている場合、新しい文章読解問題を与えても、

「わかるものはわかる。わからないものはわからない」で終わってしまうことがありますから。

国語や社会(記述式・論述式問題)の質問が出るということは、

覚えている模範解答を書くのではなく、解き直しを丁寧にやっている証拠であるとも言えます。

「僕の答えは、こうなのだけれど、模範解答には、〇〇という言葉が入っています。

〇〇という言葉は、なぜ必要なのですか」なんて質問がくるとうれしくなりますね。

自分のための宿題ノートに

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

春期講習も終盤になりました。

宿題ノートに変化が表れてきた塾生が見受けられます。

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答え合わせをした後は、赤で正解の書き直しがしてあるだけに見えたノートが、

間違えの原因を探ったり、関連する他の知識と併せたりした跡が見受けられるようになりました。

まだまだ全員とは言えません。

早く全員が「宿題をやるだけ」から「自分のための復習」になってほしいです。

宿題ノートにアドバイスが書いてあったら、ぜひ試してください!

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受験勉強を始めたばかりの人は、間違い直し(✓マーク直し)を優先。

受験勉強に慣れてきた人は、関連する知識を書き出してみましょう。

解説ページを見ずに、どのくらい思い浮かぶかな?

もちろん、解説ページで確認もしてください。

2018年度第1回受験科保護者会ー入試分析報告会ー

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。


第1回受験科保護者会として、2018年入試分析報告会を開催しました。

多くの保護者の方と塾生、また、明倫生以外の保護者の方にもご出席いただき、

午前の部も午後の部もほぼ満席となりました。

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この会では、毎年、志願者数などの入試概況と各教科の出題状況などを説明し、

必要な受験勉強・対策をお話ししています。

本年度においては、国語に限らず「読解」という点に注目してお話ししました。

かつて、「中学受験は算数で決まる!」と言われました。

今でも、中学受験の算数は、独特で難解なものが出題されています。

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しかし、中学受験は、6年間教育を受ける場を決めるものであって、ゴールではありません。

中学校・高校で、もっともっと勉強していかなければなりません。

そのため、勉強をし続けることができる「基礎学力」が必要になります。

その一つが、自分で勉強できる「読解力」であろうと思います。

入試において、短時間で多くの文章を読み、整理・分析し、解答を出す力が求められているのは、

前述のようなことが理由になっているのではないでしょうか。