私立中学受験科ブログ

2017年2月アーカイブ

2016年度6年生 新たなスタートへ

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。

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25日は、6年生の『合格祝賀会』を開催しました。

ついこの間まで、受験勉強に、入試にとがんばった6年生の新たな門出を祝う会です。

こうして明倫ゼミナール各校の塾生が集まる機会は、模擬試験や合宿などでした。

そういった時とくらべて、塾生の顔の朗らかなこと!

明るく元気に勉強していたけれど、やはり「受験」を意識し、緊張感を持ってがんばっていたんだね。

祝賀会の笑顔は別物でした!

明倫ゼミナール各校舎では、中3生をはじめ在塾生の指導、説明会、新年度準備といろいろやっているのですが、そんな中、多くの先生が祝賀会に駆けつけました。

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ついこの間のことがなつかしい思い出になっていました。

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高校部の亀井先生が、自らの子育て経験を踏まえ、スタートダッシュの大切さを話しました。

「今日は国公立大学の2次試験です!6年後のこの時期に挑戦できた方がよくないですか!」とも。

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佐藤先生は、「中学生になってスマホを持つ人もいるだろうから」と、豊田先生が主人公のスマホ被害物語を作って、紹介しました。西上先生は、豊田先生の父親として「ルールを守って使え!」と。

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今年、県外校で寮生活を送る二人をみんなで激励!

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受験生生活の中で、印象的なエピソードを紹介。

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閉会した後も名残惜しく。

「中学校に行っても『勇なるかな』勇気を持って臨め!」

プレミアムフライデー

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明日は、最初の「プレミアムフライデー」です。

これは、政府と経済界が消費の拡大を狙って、月末の金曜日は午後3時頃の退社を勧めるものです。

休日前の、しかも給料日に近い、あるいは給料日と重なる月末の金曜日は、飲食、旅行、娯楽などにお金を使う機会が多いだろうということで、月末の金曜日になっています。

消費が増えると景気がよくなるということを中学受験の勉強でも社会科の経済の分野で習いますね。


アメリカでは、「ブラックフライデー」という言葉があります。

11月第4木曜日は「感謝祭」という祝日になっています。

その頃からクリスマス商戦が始まったり、州によっては翌金曜日も休日にし、木・金・土・日曜日の4連休にするそうです。

そのため、この頃の消費が増え、「黒字の金曜日」ということで、「ブラックフライデー」と呼ぶということです。

日本の「プレミアムフライデー」もこれを参考にしたらしいです。

ちなみに「ブラックマンデー」という言葉もありますが、こちらは、「暗黒の月曜日」という意味です。

1987年にニューヨークの株式市場で、株の大暴落が起こり、その影響が他の国にも及び、世界同時株安になった事件です。


さて、このプレミアムフライデーの効果はどれくらいあるのでしょうか?

金曜日の3時頃に退社できる条件が整っている企業はそんなに多くないのではないか。

多様な働き方を可能にする「働き方改革」の一環を担う面もあるようだが、金曜日を早く退社することで、休日出勤や他日の労働時間が長くなるのではないかという心配も挙げられています。

明日の報道が楽しみですね。

文部科学省の天下り問題

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愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。


文部科学省といえば、みなさんもご存じの通り、教育・科学技術・文化・スポーツなどを管轄する国の「役所」です。

この文部科学省が、不正に職員の再就職を斡旋(あっせん:うまくいくように世話をすること)したということが、テレビや新聞で、最近事件としてとりあげられています。


学校を管轄する「役所」での事件ですから、「聞いたことがある」という人も多いでしょう。

しかし、中には、「どういうこと?」「何が悪かったの?」と、疑問を抱いた人もいるのではないかと思います。

そこで、今回は、この「天下り問題」を簡単に説明してみましょう。


国の機関から、民間企業に再就職することを「天下り(あまくだり)」と言います。

「天下り」という言葉は、もともとは、神様が人間界にやってくるという意味でしたが、そこから転じて、いつのまにか高級官僚が民間の団体・会社に再就職することを指すようになりました。


この天下りそのものが悪いというわけではありません。

問題とされるのは、役所に勤めている間に就職活動をしたり、退職後一定期間を経ないで、役所に関係のある会社に再就職したりすることです。

また、役所や役所の職員が、就職の世話(斡旋)をすることも、法律では認められていません。


たとえば、会社を監督する立場の役所から、監督される立場の会社に、元高級官僚が再就職したとします。

そうすると、当然、その会社のみが有利な情報を得られる等、他の会社との公平性が保たれなくなる恐れが生じます。また、官僚の再就職を求められた会社や団体は、仕事の上での関係が深い省庁からのたっての依頼ですから、立場上、断ることができません。そこからやがて企業と役所の間に癒着(ゆちゃく)が生まれ、さまざまな腐敗に発展していくことも十分に考えられるわけです。

こうしたことから、現在、この「天下り」については、法律上、厳しく規制されているのです。


今回の文部科学省の天下り問題では、文部科学省人事課の職員が、再就職を目的として、文部科学省職員の情報を民間団体に提供していたということが法律違反とされました。高齢化の進む日本では、ただでさえ高齢者の再就職が難しい状況にあります。それにもかかわらず、公務員だからという理由で、大手企業や大学に退職官僚が簡単に再就職できてしまうこのシステムに世間の批判が集中したのは、ある意味当然のことだったといえるかもしれません。


ただし、同じ「天下り」といっても、優秀な人が、役所をやめた後で、全く関係のない会社に求められて再就職することは、法律上、道義上ともに問題ありませんので、そこは誤解のないようにしたいものです。

3月20日 入試分析報告会

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3月20日(月・祝)に、2017年中学入試の「入試分析報告会」を開催します。

志願者数・受験者数の動向や主だった学校の出題傾向などをお話しするとともに、どのような勉強が必要になっているのかをお話しします。

新6年生の保護者の方はもちろんのこと、入試直結の内容を学ぶ新5年生の保護者の方のご出席もお待ちしております。


日時 : 3月20日(月・祝) 10:00~12:00

場所 : ウインクあいち 12階

内容 : 2017年私立中入試概況

     各中学校ごとの分析報告(東海・南山・滝・愛知淑徳・名古屋・金城学院中学校など)

     必要な対策

     合格者の勉強法


明倫ゼミナールにご在籍でない方のご出席はお問い合わせください。

 フリーダイヤル 0120‐272‐731 月~土曜日 12:00~22:00

学習管理の大切さ

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。

入試を終えたばかりの6年生が、自身の受験体験を作文にします。

後日、いくつかご紹介したいと思います。

保護者の方も受験体験を文章にまとめてくださる方がいらっしゃいます。

これからお子様が受験を迎えるという親御様にとって、参考になることが多く書かれているかと思いますので、こちらも後日紹介したいと存じます。


受験が終わった保護者の方とお話ししていると、「中学受験は、本当に子どもの学習管理が大切だなあ」と改めて感じます。

明倫ゼミナールでは、「宿題範囲表」を配付しています。

宿題は授業の復習を中心としていますから、宿題範囲表を見れば、授業範囲も宿題範囲もわかります。

その範囲表にしたがって宿題をこなせばよいのですが、そこは小学生。

大人の予期せぬことをしているものです。

今週、こんな思い出話を聞くことができました。


「宿題を早くやり終えた週がありました。感心していたら、本人は国語②と算数②の宿題をやっていないことに気づいていなかったんです。先生が、宿題ノートに『②の宿題は?』って書いてくださって、初めて気づいたんですよね」

 明倫ゼミナールでは、5・6年生の平日国語・算数の授業は、国算①の日と国算②の日の2日に分けてあります。

 このお子様は、国語①算数①の宿題をやり終えたところで、「国語と算数の宿題が終わったあ!」と

 満足してしまい、国語②算数②の宿題の存在自体が消えてしまったのですね。

  

「塾に慣れたから良いと思って、宿題範囲までは確認せず、〇つけをしてあげていたら、理科だけあまりにもできが悪い。『どうしたの?』って聞くと、『わからなかった・・・』って。先生に相談しようと思って、テキストとノートを確認したところ、理科の宿題だけ翌週分をやっていました!」

  

 このお子様は、その時の単元に興味を持ったので、翌週分、翌々週分と解説ページを読み進めていました。

 間違えて翌週分の宿題をやっているのに、読んだことのあるページだったため、授業を受けた気になってしまい、

 単純に「自分ができないだけだ」と思ってしまったそうです。


「子どもにまかせていたら、教科の偏りができていた」とか、「わからない問題は、答えを見ながらやって、できたことにしていた」とか、そんな話も聞きます。

子どもが親の手を借りずに自分やろうとすることや、答えを使って勉強することは悪いことではありません。

しかし、それがうまくできているかの確認は必要ですね。

前述のように、自分のやっていることが正しいと思い込んでいるわけですから。

それに、一生懸命取り組んだことを見てもらい、努力を認めてもらうことは、子どもの励みにもなります

中学準備授業

こんにちは。

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今週から、6年生は、「中学準備授業」を受講しています。

4月から通う中学校では、入試を突破してきた生徒の集団で、学力がそろっていますから、授業を速く進みます。

このことで、高校分野の内容を早く取り入れることができ、大学入試を有利になります。

入学したばかりの新一年生はたいへんかもしれません。

たいへんと言ってもついていけないスピードや内容で実施するわけではありません。

「授業がもの足りない」ということでは、試験を受けて入学する意味がありませんから、「がんばらなきゃ!」というスピードであると内容ということです。

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6年生は、ついこの間まで、受験科目の特訓をしていました。

新しいことは夏休み以降、ほとんど習わず、既習分野の復習に努めていました。

英語・数学という新しい知識の習得に戸惑いを感じる塾生もいます。

しかし、この中学校の予習をしておくことは大事なことです。

中学校に入学すれば、環境が変わります。

通学手段や時間、新しい学校、新しい友人、新しい先生など。

慣れるまで、しばらくは思うように予習・復習ができないかもしれません。

中学校の授業が分かりやすくなるということだけでなく、「予習をしてある」という心の余裕が大切です。

そして、中学校を意識してというより期待して勉強することが大事ですね。

受験が終わって勉強していない人は、中学受験を「ゴール」と勘違いしているのかも。

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。

今回の中学受験相談室は、「塾で理解できた問題が家では解けない!」というご相談を取り上げています。

お子様が塾の授業を受けて、家に帰ってから宿題をやってみるとほとんどできない。

「授業をちゃんと聴いていたの?」

「先生の説明はわかったの?」

とお子様に尋ねると、

「わかった」

「塾ではできた」

という回答。

こんなことが、中学受験の勉強を始めたばかりの頃はよくあるのではないでしょうか。

お子様はちゃんと聴いています。

その時は、わかったのです。

では、なぜ、家ではできなかったのでしょうか?

授業の復習として宿題が出ていますから、わからなくなったところはテキストや授業ノートを見ながら復習することで、『勉強のやり方』が身につきます!

豊田佐吉生誕150年

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。


2017年2月14日は、豊田佐吉の生誕150年です。

豊田佐吉は、「自動織機」を発明し、トヨタグループの始祖となった人ですね。

豊田佐吉の長男である豊田喜一郎(2代目社長)が、トヨタ自動車を創業しました。

トヨタ自動車の初代社長は、豊田佐吉の娘婿であった豊田利三郎です。

名古屋市西区のトヨタ産業技術記念館に行ったことはありませんか?

自動車館と繊維機械館があり、織機や自動車の実物があり、しくみがよくわかりますね。

あの場所で豊田佐吉が織機の研究・開発をしていたのです。

豊田佐吉は、現在の静岡県湖西市に生まれました。

佐吉は、父親の大工仕事を手伝うかたわら、新聞や雑誌を読みあさり、「人の役に立ちたい」「国家のために尽くしたい」と考えていたそうです。

自分の住む村では、農家の女性が、手機(てばた)で布を織っているのを見て、「これを改良することができれば、人々の役に立てる」と思い研究に没頭したそうです。

その後、欧米の真似が精一杯だった時代に、世界から認められる自動織機を発明したのです。

トヨタグループの礎を築くきっかけは「人の役に立ちたい」だったのですね。

4年生や5年生の社会科で、「中京工業地帯」を学習すると、「企業城下町」「関連工場」「ジャスト・イン・タイム方式」などが出てきます。

豊田佐吉の自動織機は、手作業で行っていたことを自動化しただけでなく、不良品をつくらない工夫も施されていたそうです。

不良品が出た場合の無駄と、それに伴う作業の無駄を排除したのです。

現5・6年生は、「ジャスト・イン・タイム方式」「関連工場」を学習した時に、「余分な部品在庫のを持たない」ということを聞いたと思います。

「ジャスト・イン・タイム方式」は、豊田喜一郎が提唱したものです。

無駄を省き効率化を進める考え方が、佐吉から長男喜一郎につながっていたのです。

(歴史人物の枠に入ると考え、敬称をつけていません。)

家では勉強部屋でなく

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。


朝の情報番組「スッキリ!!」や「白熱ライブビビット」で、開成中学校や桜蔭中学校に合格する勉強法について取り上げていました。

ご覧になった方も多いでしょうか。


やはり勉強をする場所は、リビングが多いようですね。

「スッキリ!!」が、開成中学校合格者に調査したところ、66%がリビングだったそうです。

10歳前後の小学生が受験勉強に励むわけですから、親の目の届くところの方が、安心して勉強できると思います。

「勉強部屋に入ったかと思うと、用もないのにすぐに出てきてしまう」という声をよく聞きます。

あまりに静かすぎる環境より、多少、生活音があった方が集中できるということもあると思います。

喫茶店で勉強や仕事をする人がいたり、喫茶店で聞こえるような雑音(と言っていいのかな)を録音したCDもあるくらいですから。

番組では「受験会場が静かだとは限らないから、リビングでも集中して勉強できないと」という意味のコメントがありました。

そういう考え方もあるかもしれません。


ホワイトボードを使って父親に塾で習ったことを説明するという小学生も紹介されていました。

理解できているか理解できていないかが、説明のしかたで父親によくわかるということでした。

もちろん本人も自分の理解度がよくわかりますし、理解が深まることでしょう。

小学生にありがちな「わかったつもり」で過ぎてしまうことがなくなります。

テストはインプットしたことをアウトプットできなければ、得点に結びつきません。

とてもよい方法です。

しかし、親子とも根気が必要ですし、楽しめないと続きません。

勉強をリビングでやることも親に塾の授業内容を説明することも、親子のコミュニケーションがまず第一ですね。

これは、中学受験の特徴だと思います。

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。

2次試験を実施する学校もありますが、愛知県の私立中学入試は、ほぼ終了しました。

合格発表を待つばかりです。

繰り上げ合格も、これから出て来る時期です。

5年生においては、入試まで1年を切ったことになりますね。

「1年後に志望校を受けられるのだろうか?」と心配になって、志望校の過去問をやってみるという方もいるかもしれません。

今回の『中学受験相談室』では、過去問をやってみたけれど、予想以上に難しかったという人の相談を取り上げました。

ちなみに、この相談は、6年生の9月頃のことです。

受験を終えた6年生も9月を思い出して見てください。

3~4ヶ月の間に、大きく成長しましたね。


未習分野が多い時に、あせって過去問に取り組む必要はないと思います。

しかし、「入試問題のレベルを知る」という意味では、1年分くらい見ておくのも良いですね。

出来なかったとしても、くれぐれも落ち込んだり、志望校を変えたりしないでください。


明倫生は、「春季オリエンテーション合宿」で、入試レベルを体感してもらいます!

開成中学校に合格しました!

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校の受験をお考えの小学生とそのご家庭をサポートする、明倫ゼミナール私立中学受験科です。


今日は、東大合格者数№1を誇る開成中学校(東大合格者数は開成高校として発表ですが)の合格発表でした。

明倫生も合格しました!

開成中学校の入試日朝の様子は、テレビのニュースや情報番組で紹介されていますから、ご覧になった方もいらっしゃることと思います。

入試を前に、インタビューを受けている受験生と保護者の方の映像が流れますね。

入試が終わった後も、朝ほどではありませんが、報道関係者が受験生の出て来るのを待って、インタビューの機会をうかがっていました。

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合格発表は、昔ながらの受験番号の掲示発表です。

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数枚の掲示板が、一枚一枚掲げられます。

あちこちから歓声が上がります。

それに混じって、

「おめでとうございます。勉強のスケジュールはお母さんが作っていたのですか?」

「将来、何になりたいですか?」

「一日どのくらい勉強をしてきたのですか?」

などの報道関係者の声。

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これだけ注目される学校に、よく合格しました。

入試が終わった時は、「難しかった・・・」「〇〇なんて知らないよ」と手ごたえがない感じでしたが。

でも、彼を担当した算数の先生は、「『できた!』って言われるより、期待できますけどね」って言っていました。

一人ひとりを指導していく中で、その子その子の特徴をつかんでいるのですね。

いずれ、どんな受験勉強をしていたのかも紹介したいと思います。

おめでとうございます!!

受験直前に、学校を休んだ方が良いですか?

こんにちは。

愛知県の私立中学校や県外難関中学校をお考えの小学生と、そのご家庭をサポートする明倫ゼミナール私立中学受験科です。


2月1日から、東京の入試が始まったため、昨日や今朝の情報番組で私立中学受験を取り上げたものがいくつかありました。

毎年、2月1・2・3日が、入試日のため、この3日間は、とくに欠席児童が多く、公立小学校では授業が成り立たないということを取り上げた番組もありました。

もちろん、入試日だけでなく、1月中の欠席者数は多いです。

「学校を休んでまで受験勉強して」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、中学受験の勉強は、入試前の数日・数週間で学力が大きく変わるようなものではありません。

仮に、学力が飛躍的に伸びたとしても、そうなる前の蓄積や前兆があるはずです。

しかし、受験日の何ヶ月も前から休む受験生はいません。

私立中学校も小学校を休んで、受験勉強に専念してくれとは言わないです。

灘中学校(兵庫県)では、欠席日数があまりにも多い志願者に対しては、受験を辞退していただいたということがあったそうです。

愛知県の私立中学校は、土日祝日に入試日を設定しています。

学校を休んで、受験をするということはないのですが、愛知県でも受験前の数日・数週間は、学校を休むという児童はいます。

首都圏に比べ、私立中学校が少ないですから、受験のために、授業が成り立たなくなる程、欠席が多くなる学校は稀かもしれません。

この時期に学校を欠席する一番の理由は、体調管理だと思います。

数年かけて受験準備をしてきたのに、インフルエンザにかかってしまった、ノロウィルスに感染してしまったということで、受験の機会を失う可能性があります。

その危険を避けるために人混みを避け、家庭で過ごすということですね。

塾に来るときは、マスクをして。

明倫ゼミナールでも、「受験前は学校を休んだ方が良いですか?」というご質問をいただくことがあります。

学校を休むか休まないかの判断は、ご家庭におまかせしています。

「うちは、学校に行っている方が、元気なんですよね」という方もいらしゃいますし。

もちろん、受験の機会を失わないように、お子様の健康管理を最優先にお考えいただいて。

少なくとも、明倫ゼミナールでは、「小学校を休んで、家で勉強に専念してください!」とは言っていません。

勉強に関しては、もっと前から準備しておくことだと思います。



私立中学受験も残すところあとわずかになりました。

入試が残っている受験生は、試験が終わる瞬間まで気を抜かないように!

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