私立中学受験科ブログ

まず「入試問題」というものを知る!

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

6年生は、志望校の過去問に取り組み始めました。

今月、入試問題に取り組む意味は、

「入試問題を知る」

というところが大きいです。


学校からすれば、

限られた時間、問題数で、

できるだけ受験生の多くの力を試したい

と思うのではないでしょうか。

そうであれば、1単元の内容を

細かく小問設定していたのでは、

幅広く出題することも応用力を試すことはできません。

複数の単元を組み合わせ、

ヒントになるような小問設定をしないことで、

糸口をつかんで答えを出すまで、

受験生の力でやり切らなければならない問題になります。

つまり問題に助けられることがない分、

受験生の真の力がわかります。

ここが、今までやってきた問題集と大きく異なりますね。

問題集は、習ったことが理解できているかを確認したり、

理解したことを身につけたりするためのものです。

したがって、易しい問題から難しい問題、

解くために必要な要素が少ない順に並んでいるのが一般的です。

現段階では、志望校の過去問ができなければならない

ということはありません。

まず、入試問題に取り組んで、

「やりにくさ」を実感しましょう!!

ただし、単純に知識を問われたような問題は、

すぐにできるようにしましょう!!

2019年9月

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