私立中学受験科ブログ

アメリカ大統領 (2021年入試 時事問題対策)

こんにちは。

明倫ゼミナール私立中学受験科です。

11月3日のブログでもアメリカ大統領選挙について扱いましたが、

今回は時事問題対策として復習します。

やってみよう!

1 アメリカは二大政党制をとっています。現職のトランプ大統領は共和党ですが、

 対するバイデン氏の政党は次のどれか答えなさい。

  ア 自民党  イ 民主党  ウ 国民党  エ 共産党  オ 労働党


2 アメリカ大統領選挙は、各州の人口に応じて割り振られた〇〇〇と呼ばれる人がいます。

 国民は直接大統領を選ぶのですが、その州で得票数の多かった候補者は、

 その州の〇〇〇を獲得し、アメリカ全土で多く〇〇〇を得た候補者が当選となります。

 〇〇〇にあてはまる言葉を次から選びなさい。

  ア 推薦人  イ 選挙人  ウ 獲得人  エ 得票人  オ 請負人


3 トランプ大統領が離脱を決めた、地球温暖化対策の世界的合意を何というか答えなさい。


4 2017年にアメリカが離脱したが、

日本・カナダ・メキシコ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・ベトナム

の7か国が締約国となって、2018年12月30日に発効した経済協定は次のどれか答えなさい。

 ア APEC  イ OPEC  ウ  TPP  エ NGO  オ NPO


5 国連のある専門機関が中国に支配されているとして、

 2020年7月にトランプ大統領が1年後に脱退すると通知したが、

 バイデン氏は脱退の撤回の考えを示している。

 その専門機関とは次のどれか選びなさい。

 ア WHO  イ WTO  ウ UNESCO  エ IMF  オ IAEA


答え

1 イ

2 イ

3 パリ協定  バイデン氏はツイッターで再加入を表明

4 ウ

5 ア

2023年10月

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